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タイパの賃貸物件が拡大中

2006年2月27日

タイパの賃貸物件が拡大中

今年、開業するカジノホテル・プロジェクトがマカオ半島に集中しており、マーケットの焦点が移行しているとはいえ、タイパ地区の不動産に対する買い手の注目度は依然として高い。新口岸地区には新築物件の供給がさほど多くないことに加え、将来的にタイパの新築物件はまだ増える見込みで、引き続き買い手を引き付けるだろう。タイパ・コロアネの新興エリアにおける多数の大規模プロジェクトがすでに施工段階に入り、海外からの労働者の数が増加中であることも、タイパの不動産市場の活性化に影響があると考えられる。以上の要因から、今年の不動産市場は活発になり、特に賃貸収入を見込む需要が拡大すると予想される。

関係者によれば、旧正月後、物件見学者の数が明らかに増えているとのこと。大多数が自らの住居とする目的で、100万パタカ以下の物件をねらい目としており、そのため、平均より下回る物件の市場が活性化している。今月の契約成立件数で見ると、200万パタカを超える物件の購入者は全体のおよそ4%、100万〜200万パタカクラスが38%、そして、100万パタカ以下が58%という数字を出している。

新しい年が明け、貸付利率の引き上げが予測されるほか、フィッシャーマンズ・ワーフとグランドエンペラーホテルのオープンなど、株価上昇につながる動きもあり、不動産オーナーたちも安心感を強めている。一部のオーナーは年明けに値上げを敢行。例えば、花城の高層階フラットで、旧正月前に168万パタカで売りに出していたものが、年明けには180パタカに値上がり、多くのオーナーたちが年明け後の市場を楽観視している。

(22-02-2006)

投資は北区が最も盛ん
マカオの住宅市場は調整期間を終えて、今年再び購買力が盛り上がっている。本年度初頭の2ヶ月間の成約件数は昨年同時期の2倍を記録した。特に北区の物件が人気で、1平方フィート当たり850〜1000パタカ。

統計によれば、北区の物件の半分は住宅物件であり、投資移民は30%を占め、残りは投資家だ。売買契約のほとんどが「海名居」に集中しており、年初の2ヶ月だけでも10件を超える契約が成立している。現在のところ、同マンションのガーデンビューのフラットが1平方フィート当たり1400パタカ、シービューのフラットが同2000パタカ。現在の市場には10件の放出物件があり、中低層階の面積1500〜2000平方フィートほどのもので、250万〜350万パタカ。
そのほか、筷子基一帯の築5年クラスで売り価格100万パタカ前後の寶翠花園や信和花園などの売買契約が最近、増加している。

(24-02-2006)

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